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27回大佛次郎研究会発表会(今年度上半期)を開催いたします。

一般の方も自由に参加できますので、ご来場をお待ちしております。ただし、席の都合で先着200名様までと致します。
入場料は無料ですが、資料代として500円必要となります。なお事前の申し込みは受け付けておりませんので、当日、会場へ直接お越しください。

[開催日時と場所]
2016年5月28日(土曜日) 午後2時〜4時30分(開場は午後1時30分)
神奈川近代文学館ホール

[プログラム]
T 講演「大佛次カ−戦局悪化の中、なぜ『日記』執筆を決意したか
講演]内海孝東京外国語大学名誉教授・大佛次カ研究会会員)
先の大戦の戦局が悪化する中大佛次カは犠牲者を悼みつつなお敗れずの思いを抱く一方戦争指導者達への不信感を募らせていった。こうした状況の中で『日記』(『敗戦日記』として出版、のちに終戦日記と改題されて刊行を書き始めた意図を考察。

U テレビ映画「天皇の世紀」
今回は第二期第16話「大政奉還」(監督=大熊邦也、脚本=岩間芳樹を上映。

V 共同発表「『天皇の世紀』入門」
発表]『天皇の世紀』を読む会からの報告
かつて大佛次カ記念館で開催された『終戦日記』の読書会に参加した市民グループが、『天皇の世紀に取り組み、二年余を経て完読。今回はメンバー中の四名から作品に引用されているおびただしい史料文書の解読に務めるなかで感銘を受けた箇所や歴史の奥深さについて発表。

[会場所在地]
神奈川近代文学館ホール
浜市中区山手町110( 港の見える丘公園内)

[交通機関]
@地下鉄みなとみらい線で元町・中華街駅下車、5番出口より徒歩分。なお、6番出口(エレベーターで駅の屋上へからアメリカ山公園を経由すれば谷戸坂を登らずに会場に来られます。
A横浜市営バスの11系統あるいは20系統を利用する場合は、
・桜木町駅〜保土ヶ谷駅東口(11系統)
・JR山手駅〜山下埠頭20系統)
いずれも「港の見える丘公園で下車徒歩2分

*主催=大佛次郎研究会
*共催=大佛次郎記念館
*後援=神奈川近代文学館
*問い合わせ=大佛次郎記念館 
TEL045−622−5002 FAX045−622−5071

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