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25回大佛次郎研究会発表会(今年度上半期)を開催します。

一般の方も自由に参加できますのでご来場をお待ちしておりますただし席の都合で先着200名様までと致します
入場料は無料ですが資料代として500円必要となりますなお事前の申し込みは受け付けておりませんので当日会場へ直接お越しください

[開催日時と場所]
2015年5月30日(土曜日) 午後2時〜4時30分(開場は午後1時30分)
神奈川近代文学館
ホール

[プログラム]
T テレビ映画「天皇の世紀」大佛次カ原作より「野火」
監督=下村尭二、音楽=武満徹、ナレーター=滝沢修
黒船来航の翌年、25歳の吉田松陰は静岡県下田港から米国艦隊旗艦ポーハタン号に漕ぎ寄せ、密航を図るが失敗。国禁を犯した罪により故郷萩で囚われの身となる。今回の映画は、大佛の原作のうち、「野火」の章から密航事件に絞って映像化したもの。松陰の若き門人たちにきざす熱意を、燎原に燃え広がる野火にたとえている。

U 講演「大佛次郎と大池唯雄の往復書簡――東北初の直木賞受賞作家との交流」
[講演]小池光歌人・仙台文学館館長)
宮城県生まれの大池唯雄は、昭和
13年に東北で初の直木賞を受賞。大佛は昭和10年から晩年まで同賞の選考委員をつとめ、新鮮な野心を持つ新人の登場を待望し続けていたが、大池の才能を認め、大池が亡くなるまではげまし続けた。昭和12年から44年まで30年以上に及ぶ往復書簡からは、二人の文学に対する熱い思い、戦前・戦中・戦後を生き抜いた作家の心情が伝わってくる。生涯弟子を持たなかった大佛が、唯一僕の生徒と呼んだ大池の長男小池光氏が父親の思い出を交えながら、二人の作家の交流を語る。

[会場所在地]
神奈川近代文学館ホール
横浜市中区山手町
110( 港の見える丘公園内)

[交通機関]
@地下鉄みなとみらい線で「元町・中華街」駅下車、番出口より徒歩8分。なお、6番出口(エレベーターで駅の屋上へからアメリカ山公園を経由すれば谷戸坂を登らずに会場に来られます。
A横浜市営バスの11系統あるいは20系統を利用する場合は、
・桜木町駅〜保土ヶ谷駅東
口(11系統
R山手駅〜桜木町駅(20系統)
いずれも「港の見える丘公園」で下車、徒歩2分

*主催=大佛次郎研究会
*共催=大佛次郎記念館
*後援=神奈川近代文学館
*問い合わせ=大佛次郎記念館
 
TEL045−622−5002 FAX045−622−5071

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