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第24回大佛次郎研究会発表会(今年度上半期)を開催いたします。

一般の方も自由に参加できますのでご来場をお待ちしておりますただし席の都合で先着200名様までと致します
入場料は無料ですが資料代として500円必要となりますなお事前の申し込みは受け付けておりませんので当日会場へ直接お越しください

[開催日時と場所]
2014年11月29日(土曜日) 午後2時〜4時30分(開場は午後1時30分)。
神奈川近代文学館
ホール

[プログラム]
T テレビ映画「天皇の世紀」第二期第17話「錦旗」
監督=黒木和雄、脚本=岩間芳樹、ナレーター=伊丹十三
慶応三年十月十四日
徳川慶喜は大政奉還を申し出たが、薩長の倒幕派により王政復古の大号令が出るに及び、徳川幕府は完全に崩壊した。やがて幕府側の暴発をきっかけに、討幕派は徳川軍を朝敵とみなし錦の旗を掲げ鳥羽伏見の戦いで圧勝した今回は討幕派が錦旗を利用し、幕府や幕府に味方する列藩を追いつめるに到ったのか、その経緯を検証。

U 講演「大佛次郎における歴史と民衆のかたち」
[講演]春名徹作家・歴史研究者)
大佛は
赤穂浪士において民衆の期待する義士像の枠を破ろうとしたが、以後も歴史における民衆の位置づけに敏感であった。ドレフュス大尉を裏切り者としたのも、ナポレオンに王冠を与えたのも民衆であると同時に思想のために武器を取って立ち上がったのもパリの民衆であり我が国の近代を築いたのも民衆の力であった。大佛の歴史作品のなかから民衆像を読み取る試み。

[会場所在地]
神奈川近代文学館ホール
横浜市中区山手町
110( 港の見える丘公園内)

[交通機関]
@地下鉄みなとみらい線で「元町・中華街」駅下車、番出口より徒歩8分。なお、6番出口(エレベーターで駅の屋上へからアメリカ山公園を経由すれば谷戸坂を登らずに会場に来られます。
A横浜市営バスの11系統あるいは20系統を利用する場合は、
・桜木町駅〜保土ヶ谷駅東
口(11系統
・JR山手駅〜山下埠頭
20系統)
いずれも「港の見える丘公園」で下車、徒歩2分

*主催=大佛次郎研究会
*共催=大佛次郎記念館
*後援=神奈川近代文学館
*問い合わせ=大佛次郎記念館
 
TEL045−622−5002 FAX045−622−5071

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